#FalettinSouls 2021-02-11

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  1. waiai and ぷにぷに電機. NAMELESS. 2021.
  2. 坂本真綾. ピース. 1998.
  3. 宇多田ヒカル and 小袋成彬. ともだち. 2016.
  4. Gloria Gaynor. I Will Survive. [1978] 2000.
  5. chelmico. Highlight. 2018.
  6. ケダルイ and 初音ミク. Big Funky Music. 2018.

【朝】

おはようございます。平日の祝日もやります #FalettinSouls 、今日は広義の女性ボーカリスト縛りでファンキーな曲6つを並べました。休みの人も働いてる人も、時間あれば聴いてみてね。(ひっ、坂本真綾の2ndアルバムが23年前……)

今日は夕方まで待つ必要がないので1100時までに先に語ってるかもしれません。ぷにぷに電機のファンクの直後に初期菅野よう子Pの坂本真綾ファンクを流してその後にグロリア・ゲイナーと初音ミクが続くのは日本に無数のファンク&ソウル好事家あれど #FalettinSouls だけ!

【午前10時ごろ】

今日は祝日なのでもう解説しちゃいます。PCデスク前で調べながら書けるしね……

01. waiai and ぷにぷに電機. NAMELESS. 2021.

ぷにぷに電機は紹介済みですが、waiaiさんが初登場。この方は旧名義「_yi.」(確かにこれもワイアイと読める)で活動を初めて、フルアルバム『NULUV』を2017年に出してる。これも聴いたけどめっちゃカッコいい。
得意な楽曲ジャンルは「Glitch Hop」というジャンルですが、定義をみてもまだ馴染みがない……(スネアが3,4拍に来るBPM100-120のヒップホップ系打ち込みダンスミュージック、あたりなのか?)名門・バークリー音楽学校卒でもあるそうです。[1]block.fm News 2020-12-19 記事 https://block.fm/news/waiai_puniden

02. 坂本真綾. ピース. 1998.

これが23年前ということにダメージを受けていますが、それはさておき……坂本真綾2ndアルバム『DIVE』からのファンクバンド編成曲。初期のアルバムはほぼ全曲菅野よう子がプロデュースしているので、ブラスファンクの特色が良く出ていますね。
Wikipedia_ja::DIVE に「ピース」の演奏家リストがありました。

Drums:佐野康夫
A.Bass:渡辺等
Guitars:今堀恒雄
Keyboards:菅野よう子
Sound Architect:浦田恵司
Trumpet:荒木敏男
Trombone:村田陽一
A.Sax:山本拓夫
Percussion:岡部洋一
Background Vocal:坂本真綾

https://ja.wikipedia.org/wiki/DIVE_(坂本真綾のアルバム)

ホーン隊充実してる。参加者個々人は調べられていませんが、90s末の菅野よう子関連楽曲のブラスファンクに呼ばれた面々ということで、覚えておきたいですね。

ちなみに坂本真綾さんは菅野よう子P時代のフルアルバムを『LUCY』で一旦終えて、そのあとは(たまにタッグを組むこともあれど)いろんな人から楽曲提供を受けることが増えました。最近は一線の邦楽ミュージシャン、例えば川谷絵音や冨田恵一、コーネリアス小山田圭吾などとも仕事をしています。

そういう時代になってからもう20年近くになっているので、坂本真綾論で一本書けるでしょうという気もします。たぶん自分ではありませんが……『劇場版天空のエスカフローネ』挨拶で江別のシネコンに姉と行った頃が懐かしく思い出されます。(懐古厨)

04. 宇多田ヒカル and 小袋成彬. ともだち. 2016.

1991年生まれ、小袋成彬(おぶくろ・なりあき)さんとのコラボ曲。この仕事の直前にはR&B系バンドをしていたようで、その解散後に何かのきっかけで宇多田ヒカルさんと一緒に仕事をしたというタイミングの曲みたい。

曲としてはファンクでもソウルでもなく和製R&Bなんですが、キックとギターの組み合わせがいい感じだったし、宇多田ヒカルまだ取り上げてなかったなーということで紹介しました。小袋成彬さんが宇多田ヒカルさんと仕事した時の話のインタビューはこちら。[2]インタビュー・テキスト 柴那典 撮影:西田香織 編集:矢島由佳子. 2018-04-04. 小袋成彬が語る、宇多田ヒカルとの制作と、全体主義に対する懐疑 … Continue reading

04. Gloria Gaynor. I Will Survive. [1978] 2000.

一ヶ月前にディスコ特集を組もうとしていた時に入れきれなかった曲なんですが、この曲、「コロナ禍でもサヴァイヴしていこうぜ!」ということでにわかに再評価されているらしいですね。まじかよ。

2020-06-13「NEWS新型コロナを受け手洗いソングとして再び注目が集まるグロリア・ゲイナー「I Will Survive」のリミックスが配信」[3]2020-06-13. udiscovermusic.jp https://www.udiscovermusic.jp/news/gloria-gaynor-i-will-survive-remix まじだった。フレディー・ペレン&ディノ・フェカリス作、その年のグラミー賞最優秀レコーディング賞を受賞と原曲についても行き届いた記事。

記事によればグロリア・ゲイナーさんは2019年『Testimony』というアルバムでまた賞を貰ったそうですし、現役も現役。まだまだ歌声をきかせてほしいですね。

05. chelmico. Highlight. 2018.

RachelとMakiko、日本の2人組フィメール・ラップ・ユニットです。最近はアニメ『映像研には手を出すな!』のOP曲「Easy Breazy」も手掛けましたね。ダウナーだけどワウギターがいい感じなのでファンキー要素を感じてここにて紹介。Easy Breazy のPVがいい感じなので合わせてご覧ください。

06. ケダルイ and 初音ミク. Big Funky Music. 2018.

ボカロ特集で紹介し損ねた曲から1曲です。ケダルイさんは「前衛P」名義をニコ動文化の中で付与されて活躍していましたが最近はこっちの名義みたいです。

自分はFunkとかFunkyとかついていても実質ロックだったりしたらまず紹介しないんですが(解散前のDoping Pandaとかヨシーファンクのことですね)(それ強調する必要ある?)(ファンクかどうか気にしなければちゃんといい曲してる人らなんだからいいんだよ!)、このケダルイさんの曲はちゃんとFunk。

ケダルイさんの最新情報はこちらから取得できるほか [4]https://www.kedaruiya.net/ Twitterアカウント等も運営されているようです。ボカロP出身の方というか、2010s以降継続的に楽曲リリースされている方はこのへんしっかりされていていいですよね。経緯がわかりやすく、はまりやすい。

というわけで木曜日解説を朝に終わらせました。明日はSuchmosだけ6曲特集です!!! Suchmos休止に合わせて急遽特集をぶつけました。Suchmos好きな人もなんか苦手な人もよってこい! #FalettinSouls

脚注一覧

1 block.fm News 2020-12-19 記事 https://block.fm/news/waiai_puniden
2 インタビュー・テキスト 柴那典 撮影:西田香織 編集:矢島由佳子. 2018-04-04. 小袋成彬が語る、宇多田ヒカルとの制作と、全体主義に対する懐疑 小袋成彬『分離派の夏』 . CINRA.NET. (https://www.cinra.net/interview/201804-obukuronariaki 2021-02-15取得)
3 2020-06-13. udiscovermusic.jp https://www.udiscovermusic.jp/news/gloria-gaynor-i-will-survive-remix
4 https://www.kedaruiya.net/

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