安野モヨコ『美人画報』

美人画報 (講談社文庫)

美人画報 (講談社文庫)

 安野モヨコ27歳当時(1999年あたり)のおしゃれ事情。
男が読んでも面白い。
「格好いい婆さんを目指す。そして理想の婆さんは宇野千代白洲正子」という最後の文章には驚いた。ここまでおしゃれの話をしてきて最後の結論がそれとは、硬派な安野の一面を垣間見た。