id:Thornさんが復刊希望されていた『無血戦争』の話。
現在、洋書だけ所持しており、さて読むべえかどうするべえかというところで偶然邦訳を借りることができました。それで、邦訳書の方を先に少しずつ読んでいます。

- 作者: ピーター・P.パーラ,Peter P. Perla,井川宏
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 1993/12
- メディア: 単行本
- クリック: 24回
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The Art of Wargaming: A Guide for Professionals and Hobbyists
- 作者: Peter P. Perla
- 出版社/メーカー: Naval Inst Pr
- 発売日: 1990/03/01
- メディア: ハードカバー
- クリック: 21回
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とても良い本です。個別ウォーゲームのゲームデザインについて突っ込むのでもない限りは、これとダニガン本の二冊で、ウォーゲーム関連の歴史は整理することができそうです。なおダニガンは、パーラのこの本で一筆まえがきを書いています。二人ともウォーゲーム・軍事史の専門家なんですね。
これは本当に良い本なので、これはぜひ借りて読んで貰って、ゲーマーのみんなで感動をわかち合いたいのですよ。もちろん、ゲーム批評とかやりたい(非アナログゲーマーな)奇特な人にとってもおすすめなんです。
ところが、現在入手困難な絶版本でもある。これは薦めにくい。
ならば借りられる場所を探してみよう、そんなに時間のかかる作業でもないはず。今日id:ityouさんも図書館で借りてみたいと仰ってたし。
というわけで、都内ほか、10分くらいで探せる範囲での関東ほか県庁所在地近辺のOPAC横断検索を使って、『無血戦争』のある場所を洗い出してみました。
参考にしたのはこのあたり。
公共図書館Webサイトのサービス(http://www.jla.or.jp/link/public2.html)
それでは、いってみましょう。
少なくとも、以下の図書館には『無血戦争』が保管されているようです。
京都府
全館0件
札幌市
- 札幌市中央図書館
愛知県
- 武豊町立図書館
- 愛知県図書館
福岡県
- 福岡市総合図書館
- 桂川町立図書館
以上!
ウォーゲーム史含めてゲームについて考えたい人には超おすすめっす。
こういう横断検索が発達しているのですから、横断検索を使って、ご当地それぞれのゲーム研究関連書籍をリストアップするという作業も悪くないかもしれませんね。
*1:東京都内図書館横断検索:http://metro.tokyo.opac.jp/
*2:神奈川県内図書館横断検索:http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/opac/CrossServlet
*3:埼玉県図書館横断検索:http://cross.lib.pref.saitama.jp/
*4:千葉県内図書館横断検索:http://www.library.pref.chiba.lg.jp/cgi-bin/ilisod/odplus.sh
*5:群馬県立図書館横断検索:http://www.library.pref.gunma.jp/cgi-bin/ilisod/odplus.sh
*6:栃木県立図書館横断検索:http://kensaku.tochilib-unet.ocn.ne.jp/cgi-bin/ilisod/odplus.sh
*7:茨城県立図書館横断検索:http://oudan.libnet.pref.ibaraki.jp/cgi-bin/ibaraki_top.cgi
はじめまして。僕も以前から「無血戦争」を探していたのですが、
こちらの記事を読んで浦安市立図書館にあると知り、
今日、行って一通り読んできました。
確かに内容は濃いですし、ゲーマー向きの良書ですね。
ちなみに浦安市立図書館では通常、地下収蔵庫にしまわれているので、
閲覧するには、案内カウンターでの手続きが必要です。
今回は情報ありがとうございました。お世話になりました。
丈夫さん:
はじめまして、高橋志臣(筆名)と申します。
このたびはお役に立てたようで幸いです。序文に寄稿しているダニガン氏の著作も合わせて、ウォーゲーミングのことを考える際によい文献なのではないかと(初学者なりに)思っているところです。
ほかにも手に入れにくい絶版本、探せば見つかるかも知れませんので、折りを見て30分くらい消費してちょろっと検索かけてみたいと思います。「これは重要だろう」というのがあれば、いつでもコメント・メール(godandgolem.inc@Gmail.comです)などでお寄せ下さい。
それとブログ、Readerに登録させていただきました。プレイリポート、面白いですね。そういえば私は最近ドミニオンとアグリコラをそれぞれ一戦ずつ初めて遊んだばかりで、さらにD&D3.5eと4thも最近遊びました(その前はTORGとかShadowrunとかT&T7thを遊んでます)。
ゲーマーにしては珍しく、いくら楽しいゲームをやっても「遊んだよ!」という話をほとんど書かないこのBlogですが(笑)、たまにこういうシンプルなお役立ち情報もやってみるつもりです。
はじめまして! 貴重な情報に感謝。洋書の方を US アマゾンの方にて発注させていただきました。こんな本が随分昔に出版されていたのですね〜。。
iriyakさん:
はじめまして。パーラ『無血戦争』、ウォーゲームを現役でやっていらっしゃる方にはとても良い本のようで、紹介した甲斐があったと感じています。
ウォーゲームはまだほとんど出来ていませんが、学び初めたばかりのところです。
iriyakさんのBlogをリーダーに登録させていただきました。今後とも宜しくお願いします。
@ gginc さん
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いします。リーダーとしてもしご存じなければと思い、たかさわさんのサイトをご紹介します。ウォーゲームの主要な記事をほぼ毎日チェックされていらっしゃるようです。
http://takasawas.jp/gameapes/
http://feeds.delicious.com/rss/takasawa
iriyakさん:
おお、すばらしいです。
中野の研究会なのですか? 私はウォーゲームのメンターがいないもので、いつか一度行ってみたいものです。
たかさわさんのサイト、チェックさせていただきます。
@ gginc さん
ぜひいらっしゃってください。私がこれまでお邪魔したのは、中野歴史研究会、山猫歴史クラブ、ミドルアース東京支部、の三つです。いずれも西東京新宿寄りで開催されています。(もしお問い合わせの件、たかさわさんが中野か?ということでしたらすみません存じません。)
# メールアドレスを添付しました。もう少し突っ込んだお話が、ということでしたらメールベースにて。あるいは Hatena::Diary にコメント頂いても全く構いません (^^)
iriyakさん:
ありがとうございます。都内ウォーゲームサークルはこんなにあるのですね。助かります。時間作って行きたいですね。友人と『装甲擲弾兵』を遊ぼうと言って、結局やってなかったりしています……(;;)
@ gginc さん
ぜひ、イベントにいらっしゃってください。こんなエピソードがあります。これまで買ったはよいものの全くプレイしていない Wings of War があったのですが話ネタにしてもらえればと会場に持って行ったのです。そうしたら、あっこれルール知っているからやりましょうよ、なんて話になりゲームプレイが実現しました。これまさにイベントの効能なり (^^)
Just For Your Info.
Wings of War - Watch Your Back!
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/9910
千葉会の yagi さん
http://tibaclub.blog.shinobi.jp/Entry/14/
ちはら会の mitsu さん
http://chiharakai2005.at.webry.info/200904/article_2.html
iriyakさん:
いろいろと情報ありがとうございます。助かります。
実生活がなかなか予定詰まりで、実際に足を運ぶのは少々遅れてとなりますが、できるだけ積極的に参加してみたいと思っております。
はい!