月末、『のば通らじお』に出演する(らしい)

 TRPG SNS管理人の井上(仮)さんを通して、老舗TRPG系インターネットラジオ番組『のば通らじお』管理人の早城菱人さんから出演依頼を戴きました。

 しかもお題は――「TRPG批評」だそうです。
 はあ、TRPG――批評――。
 ――他の方からそんな言葉を聞くことになろうとは――。
 2003年から@niftyでのブログ活動を続け、途中はてなダイアリーに引っ越してと、ブログ活動を始めて6年近く経ちますが、色々TRPGを巡る言説も変化が出てきたなあと感じていた頃に、この話。正直驚いています。「他人様のメディアに招かれて良いのか」という気分です。しかも最近「TRPG批評なんかどうでもいいんだよ!」が口癖になっているというのに(笑)。

(より厳密に言うと、「TRPGのこと“だけ”を語っても、大して意味がないんだよ」という意味です。もちろん、TRPGについてはちゃんと今後も語り続けます。その語りが有効である限りは。)

 話せる時間が30分から60分間ということなので、わりと話題を絞って語ることになると思いますが、その点は今後早城さんと打ち合わせてゆきたいと思います。誰にとっても建設的な話がしたいなあ。

 本番は掲示板でも感想が書けるそうです。感想、意見、ホストの早城さんが困らない程度のdis、何でもお待ちしております。

■『のば通らじお――卓上ゲーム系ラジオ』
http://www.voiceblog.jp/nova2radio/

TRPGシナリオデザインにおけるレッグワーク論――Shadowrun 4th Editionを事例に

 2008年末に石頭さんが整理した「シャドウランにおける情報収集〔レッグワーク〕のリストもつくっておきました。SRシリーズのファンの人、どうぞお役立て下さい。

石頭,2008a,「シャドウランレッグワーク1――シャドウランの流れ」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/post-7460.html , 2008.12.20).
石頭,2008b,「シャドウランレッグワーク2――シャドウランにおけるレッグワークI」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/i-8ecf.html , 2008.12.21).
石頭,2008c,「シャドウランレッグワーク3――シャドウランにおけるレッグワークII」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/ii-7c41.html , 2008.12.22).
石頭,2008d,「シャドウランレッグワーク4――シャドウランにおけるレッグワークIII」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/iii-2f9c.html , 2008.12.22).
石頭,2008e,「SHADOWRUN――シナリオ構造についての考察」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/shadowrun-8c34.html , 2008.12.22).
石頭,2008f,「シャドウランレッグワーク5――シャドウランにおけるレッグワークIV(GM側の検討課題)」(http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/12/ivgm-24a7.html , 2008.12.24).

 これ、いつかまとめて1つの記事にしていただけるとありがたい……なんていうと「無理wwww」とか言われそうだ。
 Shadowrun的なゲームに関する情報収集について、考える基盤となりそうです。FEAR的なミドルフェイズやサタスペの情報収集とShadowrunとでは、若干シナリオデザインの前提が異なるので*1、関連づけて語れるかどうかはわかりませんが、Shadowrun以外の情報収集ゲームデザインとの関係についても、考えられるような気がしています。

*1:もちろん、FEARの方がシナリオフォーマットはしっかりしている。それだけに、ゲーム中の課題への取り組み方の手触りはかなり異なってくる