月夜埜綺譚オンライン・セッション「カメラ・オブスクラ」(中編,編集版)

 2007年09月22日にIRCチャットでプレイしたインディーズ・ロールプレイング・ゲーム『月夜埜綺譚』RPGのオンラインセッション、その中篇です。*1

 前編をお読みでない方は、ところどころ補足説明が抜け落ちているところがあるはずですので、かならず前編からお読み下さい。前編前編ですよ。この前編ってところにリンク貼ってますからね。前編ですよー(しつこい)。

 今回は、シナリオ2ターン目。事件の渦中にいるある少女の行方を突き止めるために、4人が協力して月夜埜市内を東西奔走することになります。ルールブックがなくてもリプレイを楽しむための「月夜埜綺譚〈運用〉コラム」も健在です。私がかくのもおこがましいですが、ないよりはマシだと思って一生懸命書いてます。

 ではでは、ご覧下さい。
 次回の「後編」で、このカメラにまつわる怪異譚は、一つの区切りをむかえることになります。

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鏡さんの〈管理〉概念を評価する─「セッション運営」の政治学

 『RPG日本』の鏡さんから再度お返事をいただくことができました。毎度お付き合いいただきまして、どうもありがとうございます。
 今回のお話で、ようやくすっきりと理解できました。鏡さんの〈自由/管理〉説は、私とけっして無関係ではなく、むしろかなり本格的に関わってくる考え方だったんだな、と気付かされました。
 私も、「遊び方の多様性」を確保しようとする点では鏡さんとまったく同じ姿勢なんですね。私の議論には市場論も若干入っているので、それと鏡さんの議論はどうしても別枠になってしまいますけれど、この「遊び方の多様性」を確保するための議論という点については、かなり共通していると私は考えています。

〈理想〉に関する高橋の解釈ミスと、鏡による〈理想〉の捉え方について

 とりあえず、鏡さんが定義されたまとめをみなさんにもご紹介。もう私の方から用語を定義せず、鏡さん自身の定義に準じます。鏡さんの整理のおかげで、鏡さんの言葉のまま、私の方からうまくコメントできるようになりました。

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