ジェイムズ・ブラウンのファンクと、P-FUNK軍団の長ジョージ・クリントンの2つの文脈を紹介しつつ、それらがどのようにして「伝統的な」「真正性を保った」ファンクとして参照され続けているか、という話をしました。
- James Brown & JBs. Get Up I Feel Like Being a Sex Machine. 1970.
- 在日ファンク. 断固すいません. 2014.
- スガシカオ&C.C.King. 91時91分. 2010.
- Funkadelic. One Nation Under A Groove. 1978.
- 米米CLUB. FUNK FUJIYAMA. 1989.
- 堂本剛. shamadokafunk 謝 円 音 頭. 2014.
この日はとにかく堂本剛さんのファンが沢山訪問しており、すごかった。毎日検索しているのでしょう……。
2020年12月下半期の解説はmin.tにまとめています。https://min.togetter.com/nmgEjvN