この週からの月曜日は、可能な限り2010年以降に出たファンク&ソウルを出そうと努力をしはじめました。その中で、「ファンクはどう拡散浸透したのか」「ソウルはどう拡散浸透したのか」「ファンク&ソウルはジャズやHIPHOPとどう交差していったか」といったことを語る言葉について、手持ちがまだまだ少ないことに気付かされました。
- Mark Ronson & Bruno Mars. Uptown Funk. 2014.
- Corinne Bailey Rae. The Blackest Lily. 2010.
- Alissia Benveniste, Bootsy Collins, and World-Wide-Funkdrive. Bass Rigged System.
- OKAMOTO’s. Burning Love. 2016.
- Little Glee Monster. 世界はあなたに笑いかけてる. 2018.
- 星野源. Pop Virus. 2018.
2020年12月下半期の解説はmin.tにまとめています。https://min.togetter.com/nmgEjvN